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【漢検】小3で5級まで 

わが家の漢字検定へのとりくみをまとめています。
■たいちゃん、小1で9級まで
■たいちゃん、小2で6級まで(1)
■たいちゃん、小2で6級まで(2)


小1の10月から、年3回の検定を毎回受けて、順調に受かり続け、
小2の終わりには6級まで合格した、長男たいちゃん。
でも、6級から明らかに苦労し始めました。
語彙がより高度(抽象的だったり、学術的だったり)になり、
出題形式も記号問題が増えて複雑になってきたからです。

さてさて。

順調に、小3の6月に5級を受けることにしました。
前回の6級で、かなりの渋い点数だったので本人もショックを受け、
5級はちゃんと勉強しないとヤバいかもと思ったようです。

まず、土日の午前中の「お勉強タイム」と、春休みの学童で、
インターネットの無料学習プリントをやらせ、読みと書きを一通り
慣らさせました。
小2のかなしさよ、漢字のデータ収集はバッチリでも、
その漢字の使いどころやニュアンスの経験値がないので、ひたすら慣れさせます。
わからないところは、悩まず飛ばしてもらい、
なるべくその日のうちに(わからなかったという記憶が消えないうちに)
○付けして、答えを教えていきます。
ひととおり無料プリントが終わったら、
いつもの、「7日間完成」と過去問をやらせました。
kanken05-.jpg
そうは言っても、めんどくさがることも多いので、またまた、
ゲームやyoutubeをご褒美に釣り、できているところや、
きれいに書けているところを褒めまくってやる気を維持しました。
で、直前には、できなかった問題を集めて、克服問題プリントも作りました。

小6レベルの漢字は、小5に輪をかけて、抽象的だったり学術的だったりする語句が増えます。
もちろんそれらは、理科や社会での学習内容とリンクしています。
ピアジェの発達論で、「10歳くらいから抽象的思考ができるようになってくる」とのことで
学校での学習内容も、低学年では身近な暮らし、身近な自然現象、整数の計算など
具体的な内容を学ぶのに対し、高学年では、より抽象的になって、社会では世界や歴史、政治、
理科では見えない世界のこと(微生物やエネルギー、天体など)、算数も分数の割り算など
となっていきます。
それだからなのか、まだまだ精神年齢の低いたいちゃんには、
熟語のニュアンスや使いどころがむずかしいようです。
苦労したのは、「供給」。
何回説明してもダメで、何度も何度も間違えていました。
あと、「批評」。
「批」の字を「否」とか「非」とか書いちゃうんですよね。
「法皇」「派生」「推進」「朗読」「当分」など
なんどもなんども間違えてました。
大人としても、高学年レベルの語句を、小2小3の子が理解して
納得できるように説明するのは、意外と難しいんだと実感しました。

そして、結果。

たいちゃん小学校3年6月、5級合格!(178点/200満点)
5級:小学校6年レベル、対象文字数181字

なかなかの結果でした!

部首、送り仮名、音/訓、四字熟語、熟語作りは全問正解!
・「同じ読みの漢字」で10問中6問(12失点)間違えるという。。。
 「国をオサめる/税をオサめる」 「ホウソウ紙でつつむ」
 「非常カイダン」「ばねのキョウド」「身分ショウメイ書」
そうそう、「おさめる(納治収修)」と「つとめる(務努勤)」も
なかなか手ごわかったんでした。
・6級で大いに苦労した「熟語の構成」は、まだまだ勘も使いながらですが
「看病は、病を看るってことだなー」と慣れてきたようで、10問中9問正解でした。

kanken05.jpg

6級あたりから、受験生っぽい高学年たちに混じって受けるようになりました。
本人はそれ自体も「おれすげー」と嬉しかったようで、ニコニコしてました。


とりあえず、5級は本人の努力もあり、なかなか安定した点数で合格できたので
次は4級!と意気込んでいましたが。

10月→申し込み忘れ(みさとん看護学校3年で何が何だか…→ちょうどそのころ
1月→当日インフルエンザで受けられず…

そのため、小3では5級までという結果でした。


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